1: 名無しさん 2019/07/02(火) 04:11:55.65 ID:PaO1ddqE0
1988年、シエラレオネの動物保護区の経理担当職員であったアマラセカラン夫妻は、
村の市場で幼い一匹のチンパンジーが売られているのを見つけ、20ドルで購入した。
ブルーノと名付けられたそのチンパンジーは、生後数年は夫妻の自宅で育てられたが、
やがて巨大になりすぎたので電気柵で囲まれた保護地に他のチンパンジーらと共に放たれた。
村の市場で幼い一匹のチンパンジーが売られているのを見つけ、20ドルで購入した。
ブルーノと名付けられたそのチンパンジーは、生後数年は夫妻の自宅で育てられたが、
やがて巨大になりすぎたので電気柵で囲まれた保護地に他のチンパンジーらと共に放たれた。
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1562008315/
【彡(゚)(゚)「お、チンパンジーが売られとるやんけ、買ったろ!」 】の続きを読む