書物愛好家をとりこにしているのが、中国でこのほど誕生した目を見張るほど美しい図書館だ。
「天津浜海図書館」は、10月に中国・天津市の浜海にオープンした。オンライン建築誌「アーキデイリー」によれば、
この壮麗な図書館の広さは3万3000平方メートルを超える。
広大なアトリウムには、床から天井まで届く書架が据えられており、最大120万冊の書物を収納できる。

この巨大建築の指揮をとったのは、オランダの建築事務所MVRDVと、天津市城市規劃設計研究院に所属する地元建築家チーム。
わずか3年で完成させた。

図書館の要は、ホール中央にある巨大な球体構造。この球体を取り囲むように、天井まで達する周囲の書架が曲線を描いている。
そのため、ここを訪れた人は、目のなかを歩いているような感覚に陥る。
その錯覚こそ、この図書館が「浜海の目」という愛称で呼ばれているゆえんだ。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8912.php

上のやつとれなくね？

実用度はともかく正直本好きなら楽しそう

取りづらい所はまあデザイン優先て事なんだろうけど
絶対取れないとこのは飾りなんか

今の日本でこんなんつくったら税金の無駄遣いでボロクソに叩かれるんだろうな
勢いのある国が羨ましいわ

めっちゃカッコイイ
実用性度外視のデザイン全振りなんやろか

探しにくい
落ち着かない
真ん中の丸が邪魔

全面ガラス張りにしたオシャレな深セン図書館





だが日差しが強烈すぎて真夏には地獄
利用者は屋内で日傘をさすことに

日本のネット上で
「やはり中国人はアホ」「まともに設計もできない低脳民族」
と笑われまくる

しかしその後、設計者が日本人と判明し、話題は一気に終息

すっげえ
本読まねえ人間だけど行ってみたい

高所恐怖症やからタマヒュンしてまともに歩けないで

落ち着かない
本を所蔵して読む場なのに無駄な物が多すぎる

つか取れない場所の本はフェイクなんやろな

ここまでくるとRPGのダンジョンやな

このセンスを生かす場所が違う

ツタヤ図書館に行った事あるが、お洒落だが使い勝手や居心地は良いとは思わんかった
これもそうだろうな

インスタ映え狙ったんやろ

パンチラポイントいっぱいあるなぁ

中華は「こういうの思いついたけど実用性ないし金かかるしやめとこ」ってアイデアをどんどん現実にしてくるな

天安門事件の本紛れ込ませに行ってもええんか？

これ楽しそうンゴ

ムサビの勝ち！w

ワイこれは見に行ったで
海の上に立ってるマンションやで

伊東豊雄の図書館と言えばこれでしょ
これも行ったけど良かったわ

なんやまだコレ出てないんか

意識高いだけやん
しょーもない